こんにちは、まいです。
「どうせ誰も見てないし」
「たいしたこと書いてないし」
「こんなの投稿しても意味ないよね」
そう思いながらも、
下書きばかりが溜まっていって…
投稿ボタンを押せずに
そっと画面を閉じる。
そんなループに入ったこと
ありませんか?
そこで今回は、
そんな悩みがある人に向けて
完璧なものを出そうとしなくていいんだよ
ってテーマでお話ししていきます。
はじめの一歩は勇気がいる
「別に誰にも気にされないはず」
って思ってるはずなのに、
どこかで「変に思われたらどうしよう」とか
「バカにされたくないな」って、
うっすらと怖くなるんですよね。
だからこそ、
たかが投稿ボタンひとつが
すごく重たく感じてしまう。
でもね。
その投稿ボタンを押せるかどうかって、
発信で一番最初の壁なんです。
投稿ボタンは、未来を変える小さなきっかけ
最初の投稿は、たとえるなら
“はじめて海に足をつける瞬間”みたいなもの。
冷たくてびっくりするけど、
入ってしまえば
「あれ、思ったより平気かも」ってなりますよね。
投稿ボタンも、それと同じ。
実は、多くの人が
あなたの投稿を見ていないどころか、
見たとしても
「うわ、この人なに言ってんの?」なんて思いませんw
たいていの人は、
「ふーん」で終わります。
つまり、思ってるほど
誰もあなたを“変な目”では
見ていないんです。
逆に、勇気を出して投稿したあなたを見て
「わたしもやってみようかな」と思う人が
かならずいるはず。
だから、
内容が完璧じゃなくても大丈夫。
自信がなくてもOK。
「なんか出してみたいな」
って思ったその気持ちを
形にして出してみてください。
それができたら、
今日のあなたはめちゃくちゃすごい。
投稿ボタンは
未来を変える小さなスイッチです。
そのひと押しが
少しずつあなたを
“伝える人”に変えてくれます。
PS.
「自信がないけど発信してみたい」
「でも何をどう書けばいいのか分からない…」
という方向けに、
自分の気持ちを発信する
日記ブログの運営方法を書籍にまとめました。
投稿ボタンを押すのがちょっと怖い…
そんな方にこそ、読んでほしいです^^