こんにちは、まいです。
今日は
読まれるnoteになるコツは、
うまく書こうとしなくていい
というお話です。
本業と育児で時間がない中でも、副業で月5万円達成できた方法を一冊にギュッとまとめました。
「今の生き方を少しでも良くしたい!」と思ってる方は、ぜひ受け取ってみてくださいね。
noteで大事なのはリアルな想い
最近改めて思ったんですが、
noteで成功するのに
文章力は必要ないなと。
日常の出来事を
感情むき出しでつづってる方のnoteを
久しぶりに見に行ったんですが、
やっぱおもしろい。
日常の些細なできごとを、
そのときの感情と合わせて
書いてあるんですが、
読んででほっこりするんですよね。笑
他にも、おすすめ欄や
スキしてくれた人の記事を
読みに行ったりするんですが、
つい最後まで読んでしまったり、
心に響いたりするのって
荒削りで感情剥き出しの
文章なことが多いです。
- 自分と同じ興味を持つ人たちの頭の中を見たてみたい
- 今後の働き方をどうしようか迷ってる
- 家族や友人と過ごしててこんな出来事があった
こんな些細だけど
本音で書かれた文章が心に響く。
以前のわたしは
当たり障りのない内容で、
きれいで整った文章を
書かないといけないと思ってたんですが、
意外とそれだと
読者の印象に残らず終了することも。

「この記事ではこれを伝えたい」
これだけ抑えとけば、
言葉選びがビミョーでも
構成がガタガタでも、
最後まで読んでしまう記事になれるんです。
ピンタレストも完璧じゃなくても選ばれる
完璧じゃなくていいという面でいうと、
ピンタレストも似てる部分があります。
ピンタレストって
インスタみたいな画像プラットフォームなんですが、
キラキラした画像がつくれなくてもいいんですよ。
整った画像でなくても
フォントがズレてたり
配色がビミョーでも
「内容が気になる」と思って
もらえさえすればダサい画像でもOK。
>>デザインセンスがない人こそ、ピンタレストがおすすめな理由
noteと同じで
上手さではなく「心に刺さるか」どうか。
等身大の自分でも受け入れてもらえる。
しかもそれで、フツーに集客もできる。
めっちゃ心地いいです。
ちゃんと書かなきゃよりも、
肩の力を抜いてゆるっとでOK。
ハードルを上げすぎて
何度も書き直したり、
これじゃダメだー!って
お蔵入りしちゃうのはもったいないです。
あなたのありのままを書いたその文章、
その内容でいいんです。
その荒削りなあなたの文章だからこそ
いいと言ってくれる人はきっといます。
PS.
中途半端な画像と本音の記事で
月5万円達成した具体的な手順を
書籍にまとめました。
これを読めば、
今の自分のままでいいんだと
思えるようになれますよ^^