ある日、ノートを開いて気づいた。
「あれ、いつの間にかこのノートにジャーナリングすることが、当たり前の日常になってる」
もともと、このノートを
日常のなかに組み込むつもりで
やり始めたんじゃなかった。
なのにいつの間にか、
スルッと入り込んだのだ。
・・・
「あーーーっ!書き殴りたい!!」
仕事やプライベートのことで
モヤモヤする日が続いてた。
この気持ちをどうにかしたい。
頭の中がガチャガチャする。
いろんな感情の
鬱憤(うっぷん)を晴らしたくてしょうがない。
そうだ、こんなときはジャーナリングだ。
どの紙に書こう?
どうせ殴り書きなんだから
どうでもいい紙でいいや。
でも今日はコピー用紙の気分じゃない。
だからってルーズリーフのリフィルも違う。
そう、少しでも心ときめく紙がいい。
(どうでもいい紙でいいんじゃなかったんかい)
そう思ってたとき、
ふと一冊のノートが目に止まった。
何年も前にダイソーで購入したノート。
ほとんど使っておらず、
だからといって
もったいない精神で手放す気にもなれず、
ずっと机の上の本棚に
レシピ本やファイルと一緒に並んでた。
「今日のジャーナリングの相棒はコイツにしよう」
その辺にあった
どうでもいいボールペンを手に取り、
数年ぶりに開いたノートに
自分でも読めないような汚い字でジャーナリングしていった。
そのときは、それで終了した。
数日後、またモヤモヤが晴れず、
ジャーナリングしたくなった。
「また、このダイソーノートに書こう」
それが何度が続くうちに、
いつの間にかダイソーノートが
書き殴りノートとして日常に定着して行った。
ダイソーノートにはジャーナリングだけでなく、
ジャーナリングで出てきた気持ちの分解や
とりあえずメモしときたい内容など、
いろんなことも書くようになった。
たまたま知ったけど、
こういう日常のメモ、感想、アイデアとかを
自由に書き留めるノートのことを
『雑記帳』というらしい。
はじめは気まぐれで使い出したのに、
なんでも受け止めてくれる
懐が大きいノートに昇格した。
ダイソーノートには悪いけど、
いつでも捨てられる
テキトーノートにしようと思ったのに・・・。
変に愛着が湧いてしまった。
どうすんだこれ。
愛用ノートが、また1冊増えてしまった。
でも、『雑記帳』という
ノートの存在に気づいたとき、
もっと心ときめくノートを雑記帳として
使いたい気持ちがフツフツ出てきた。
そうだ、ロルバーンがいい。
あのオシャレでかわいい
表紙のノートを雑記帳として使いたい。
そして、ロルバーンを持つことで
自分はオシャレ女子なんだと錯覚したい。
推しであるMDノートも候補に考えたけど、
いろんなノートを使ってみたい。
>>【MDノートダイアリー】超シンプル好きに理想の手帳すぎた

そう、
わたしは飲食店で定食を選ぶとき、
ひとつのデカいおかずではなく、
いろんな味を少しずつつまみ食いできる
小鉢定食を選ぶタイプだ。
そうと決まれば
早速ロルバーンに切り替えたいが、
残念ながら手元にロルバーンはない。
なので、ビビッとくる
ロルバーンを見つけるまでは
ダイソーノートを愛用していこうと思う。
こういう、
これからのノートの使い方に
胸を膨らませるのも楽しい。
今回みたいに、
テキトーから始めたことで
ジャーナリングが習慣化した方法を
書籍にまとめました。
ジャーナリング気になるという方は
一緒に始めてみませんか?

